ポスター作文コンクール [世界連邦推進全国小・中学生ポスター・作文コンクール]

ポスター作文コンクール

[世界連邦推進全国小・中学生ポスター・作文コンクール]

ポスター・作文を、地球規模の課題を考えるきっかけに。

世界連邦推進全国小・中学生ポスター・作文コンクールは1972年(昭和47年)にスタートいたしました。テーマに沿ってポスター・作文を小・中学生に書いてもらい各地区・支部で優秀作品を選んで表彰し、それを全国から集めて中央審査の結果、それぞれ文部科学大臣賞・特賞・湯川スミ賞・入賞・佳作・特別賞に賞状と賞品を授与することを実施してきました。これまでに延べ33万人以上の小・中学生からご応募をいただきました。

コンクールのテーマははじめ、「世界はひとつ」「人類みな家族」の二つでしたが、その後「世界はみんなのもの」「みんな友だち」「かけがえのない地球を守ろう」「世界連邦をつくろう」などが加わり、現在にいたります。

スタート当初は、東西冷戦が激しい時代で、人類を破滅させるおそれのなる戦争を防止し、廃絶することを訴える作品が多くを占めました。しかし、冷戦終了後、人類を滅亡させかねない、もう一つの危機である地球環境破壊を防ぐにはどうすればよいかについても考える作品が増えました。今ではSDGsの17つの目標に関する誰一人取り残さない、持続可能な社会について考える作品が増えてきました。

このコンクールを通して、これからの世界を担う子どもたちが、学校や家庭で、地球規模の課題解決に向けて自分たちに何ができるかを考えていく機会にしていただけるよう、これからも実施してまいります。