世界連邦運動協会武蔵野支部

武蔵野市の世界連邦運動協会

武蔵野市の世界連邦運動協会

世界連邦武蔵野支部は創設してから47年になります。その間、武蔵野市、武蔵野市議会、教育委員会の協力を得て、営々と活動を続けてきました。


●世界連邦をつくることが大目的です

目的は分かりやすく言うと、世界の人々が争いを止めて、平和な世界を実現するために、各国が持っている権限の一部を譲って、世界が共通の法律や議会や警察をつくり、世界全体が力を合わせて、地球に住むすべての人々の生活と安全を守るための組織、世界連邦をつくることが大目的です。


大きすぎて手が届かないように思うかもしれませんが、実はその平和の種は私たち一人ひとりの心の中にあります。一人ひとりが自分の命や周りの人々とのふれあいを大切にし、まず周りを平和にすることから始まります。世界平和という大目的を掲げながら、世界連邦武蔵野支部は小さいながらも一歩づつ具体的な活動を通して平和への道を歩いています。


具体的な行事として小中学生のポスター・作文の募集と表彰、ポスター・作文作品展、戦争体験の記録、平和の道のウォーキング、講演会、バス見学会、早春の集い、世界の貧しい子ども達への募金活動、機関紙の発行など、楽しい行事も行っています。


超党派の会なので、どなたでもいつでも入会できます。どうぞお知り合いの方々に入会を勧めて下さい。一人でも多くの方々と手を繋ぎたいのです。



世界連邦に関する宣言


武蔵野市は、世界の恒久平和と人類永遠の繁栄を保障する世界連邦の建設に同意し、武力国家の対立を解消して、英知と友愛に基づく世界の新しい秩序の実現を希求する。人類最初の原爆被災国として、また戦争放棄を憲法に明記した国として提唱し得る最適の立場にあることを確信し、この宣言を行ない、他の宣言都市と相携えて、世論を喚起し、これを国政に反映せしめ、速やかに国家宣言を行うとともに、進んで現行の国連憲章の改正により世界連邦の実現を期するものである。 右宣言する。

昭和三十五年六月二十八日
武蔵野市議会


(入会手続きなど)
◎問い合せ、入会については下記へ
事務局長桜井和実(電話0422-52-3116)
《世界平和を願う皆様の、ご入会をお待ちしています》



役員
会長  井口秀男
副会長 榎本重夫・中里崇亮・矢島正愛・坂本章子
名誉支部長 幸島禮吉・後藤喜八郎
顧問 土屋正忠(市長)井口良美(市議会議長)小美濃安弘(都議会議員)
上田正夫(商工会議所代表)
事務局長 桜井和実

事務局 武蔵野市教育委員会生涯学習スポーツ課
〒180-8777 東京都武蔵野市緑町2-2-28
(電話0422-60-1902)

支部のあゆみ *支部発足(初代支部長安積得也氏) 1960年5月29日
*世界連邦平和宣言 1960年6月28日
*世界連邦平和像(北村西望作)建立 1969年11月23日
*子ども平和像(市内小中学生作)建立 1970年11月20日
*武蔵野市非核都市宣言 1982年3月29日
*武蔵野市市民平和集会始まる(共催) 1982年8月15日
*子ども平和像(2代目)建立 1990年11月17日
*創立40周年記念大会 2000年6月28日

主な活動 *定例総会
*講演会・懇話会の開催
*平和の道ウォーキング
*小中学生ポスター・作文コンクールの実施(含展覧会)
*日帰りバス研修会、平和を考える旅の実施
*「戦争の頃の武蔵野を語り継ぐ」を継続実施
*早春の集いの実施
*支部報「世連のひろば」の発行
*世界連邦10円募金運動

本年度9月以降の行事
* 9月21日 日帰りバス研修会(群馬県方面)
*11月10〜11日 平和を考える旅(舞鶴引揚記念館・他)
*11月19日 環境問題講演会 講師野口健氏(市・市民団体と共催)
*12月 「世連のひろば」発行
*1月 早春のつどい
*2月 小中学生ポスター・作文コンクール表彰式
*3月 「世連のひろば」発行